2017年06月16日

『言語聴覚士になるには』 事務局より書籍紹介

『言語聴覚士になるには』
中島匡子著/一般社団法人日本言語聴覚士協会 協力  
ペリカン社 ¥1620(税込)
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事務局より書籍の紹介がありました。
ペリカン社より なるにはBooks「言語聴覚士になるには」が発売されました。
一般社団法人言語聴覚士協会の協力のもと、現場で働く言語聴覚士の紹介や仕事の特徴、言語聴覚士になるために必要なことが詳しく解説されています。
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2017年06月05日

『やさしいコミュニケーション障害学 基礎からわかる言語聴覚療法の実際』 甲州リハビリテーション病院 赤池 絢先生のこの1冊

『やさしいコミュニケーション障害学 基礎からわかる言語聴覚療法の実際』
八王子言語聴覚士ネットワーク(編集) 三輪書店 2,700円(税込)
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今回紹介させて頂く本は、八王子言語聴覚士ネットワーク編集の「やさしいコミュニケーション障害学 基礎からわかる言語聴覚療法の実際」です。コミュニケーションとは何かに始まり、難聴や構音障害、失語症、認知症、高次脳機能障害、言語発達障害などといった各障害別に、その症状や評価の方法、リハビリテーションの内容、コミュニケーションの取り方などが具体的に説明されており、成人から小児まで幅広い領域の内容です。さらに、事例紹介が記載されていることで、どう対応したらよいかがとてもイメージしやすくなっています。この本は、八王子ネットワークのみなさんが、市民公開講座で実際に使用した配布資料をもとに執筆されています。私自身も障害についてご家族へ説明する際に、専門用語などをどのように説明したらよいか頭を悩ますことも多いですが、この本の内容を参考にしながらご家族へ指導を行っています。地域包括ケアシステムにおいては、医療や介護の専門職だけでなく、地域の方もさまざまなサービスの担い手となります。コミュニケーション障害を理解し対応方法を知ってもらうために、どんな方にでも一度手にとって頂きたい一冊です。
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2017年02月05日

『脳卒中後のコミュニケーション障害 改訂第2版』巨摩共立病院 西澤伸先生のこの一冊

『脳卒中後のコミュニケーション障害 改訂第2版』
竹内愛子,河内十郎 編集
堀田牧子,毛束真知子,長谷川和子,武石 源,山澤秀子,中村やす 著
協同医書出版社 6,048円(税込)
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今回、紹介させていただく本は「脳卒中後のコミュニケーション障害 改訂第2版」です。
 この本は、学生時代に実習先のバイザーから失語症の勉強に役立つと紹介してもらい、国家試験勉強や臨床の場で参考書の一つとしてよく用いていました。
 本書は失語症を中心に取り上げており、失語症状、タイプ分類、責任病巣、アプローチなどの基礎的な内容を、図や表を用いながらとても分かりやすく説明されています。他にも、失語症を呈した方やその家族の心理・社会的な問題点や課題点についても書かれています。また、失語症以外にもディサースリアや右半球損傷によるコミュニケーション障害などについても説明されています。
 私が初めて失語症患者様を担当させていただいた時、患者様の心理面に着目しました。障害受容について考えていく中で、この本を参考に、今の患者様の心理状態がどの段階なのか、どういった対応を取っていくべきなのか、失語症を呈した方との向き合い方について深く考える良いきっかけとなりました。
 基礎が多く、とても見やすく分かりやすい内容だと思います。失語症の患者様を担当されている先生方やSTを目指している学生の皆様にお勧めしたい参考書です。
posted by st_yamanashi at 12:21| Comment(0) | 書籍(臨床) | 更新情報をチェックする